平成29年度学校行事

FTⅡ・PSⅠ全体発表会: 3月22日(木)

 2年次総合的な学習の時間で1年間取り組んできた研究の全体発表会を行いました。今年度は普通科・美術科から6分野と、総合学科の代表2名がPSⅡに向けての中間発表を行いました。在校生は次年度の授業・進路探究に向けて、よい刺激になったのではないでしょうか。

 

全体発表会 分野一覧


  分野 テーマ
1 FTⅡ 経済 東南アジアから学ぶ東北の地方創生
2 FTⅡ 文学・語学 話し言葉と書き言葉の比較
3 FTⅡ 美術(普通科) 抽象化して伝える
4 FTⅡ 食物 小・中学生の肥満から考える食生活の改善
5 FTⅡ 情報 人が心惹かれる情報
6 FTⅡ 美術科 伝統工芸品の魅力について
7 PSⅠ 理科 日焼け止めについて
8 PSⅠ地歴公民 取り調べへのAIの導入

卒業式:3月1日(木)

卒業生との別れを惜しむかのような雨の中、3月1日に第21回卒業式が行われました。
呼名の際には凛とした大きな声が体育館に響き、代表者の卒業証書授与も厳かに行われました。

卒業式

美術科校内展示:2月14日(水)~3月2日(金)

宮城県高等学校美術展に出品した作品を含む、美術科1・2年次作品の展示が校内ギャラリーにて始まりました。長い人では5ヶ月以上の時間をかけて仕上げた作品が並びます。どれも見応えのあるものばかりです。本校にお立ち寄りの際はぜひご覧下さい!

美術科校内展示

「地域未来デザイン」総合学科分野内発表会・全体発表会:1月17日(水) 1月24日(水)

 総合学科1年次生が、「地域の未来をデザインする」というテーマで8月からグループで調査してきた内容についてパワーポイントを使用して発表する「地域未来デザインプロジェクト」発表会を行いました。1月17日が分野内発表会で、1月24日が各分野から選ばれた4班による全体発表会でした。グループ7分以内の発表でしたが、グループが協力して工夫を凝らした発表が数多く見られました。全体発表会では発表内容等について,宮城大学准教授 石田 祐 先生や,宮城野区中央市民センター社会教育主事 千葉 完 先生、佐藤典明先生に講評をいただきました。

「地域未来デザイン」総合学科分野内発表会・全体発表会

NRI小論文コンテスト2017 審査員特別賞 受賞!! : 12月22日(月)

 「NRI小論文コンテスト2017」(メインテーマ Share the Next Values! 地域の課題をイノベーションで解決する。 サブテーマ 1.震災復興 2.地域創生 3.地方の産業革命)の最終審査会及び表彰式が野村総合研究所東京本社で行われ,全国からの応募総数1,661名(高校生の部)の中から総合学科1年次長谷川その香(仙台市立愛宕中学校出身)が審査員特別賞を受賞しました。
審査は事務局による予備審査、NRIグループ社員による一次審査を経て、特別審査委員の池上彰氏(ジャーナリスト、名城大学教授、東京工業大学特命教授)、最相葉月氏(ノンフィクションライター)、岩田徹氏(いわた書店社長)を迎えた審査員8名によって行われ、大学生・高校生の各5作品(計10作品)が最終審査対象作品として選ばれました。
12月22日(金)の最終審査会では、特別審査員の先生方を含む審査員の先生方の前で執筆内容に関するプレゼンテーションを行いました。審査会後の表彰式・レセプションでは特別審査員の池上彰氏や最相葉月氏から直接論文やプレゼンテーションに関する講評を頂くことができ、大変貴重な経験となりました。
受賞作品名は以下の通りです。
サブテーマ【地域創生】
「文化を地方から世界へ~互いを理解し合う劇で世界をもっとよくしよう!~」

土曜ゼミナール:12月9日(土)

 平成29年度の特別講座第三弾として「土曜ゼミナール」が開催されました。 自分プロデュースなどのこれからに役立つことを学ぶものから、ブラインドサッカー体験のような体を動かして体験するものを含め、17分野の専門家・先生の講座が行われました。
受講した生徒の中には話が難しかったという感想もありましたが、普段私たちがあまり耳にしないことについて知る良い機会となりました。またこれをきっかけとして、自分の進路探究などに今回の経験を活かしながら、取り組んでいこうと思いました。

デッサン実技講習会:12月9日(土)・12月10日(日)

外部講師によるデッサン実技指導を通して、デッサン表現技術の向上を目的とした実技講習会を行いました。1年次は木炭で共通の石膏像を、2・3年次は各専攻に分かれて、自画像や石膏像を木炭で描きました。現役の美大生から各分野の特色や、就職先などの話も聞くことができ、実りのあるものになったのではないでしょうか。

土曜ゼミナール

第21回美術科卒業制作展校内展示:11月21日(火)~12月22日(金)

校内ギャラリーにて卒業制作の展示がはじまりました。第1弾は洋画・日本画・彫刻・クラフトの4分野。入れ替わりで第2弾はヴィジュアルデザイン(12月上旬から)です。美術館で展示した作品の選抜となりますが、とても見ごたえのある作品ばかり並んでいます。 絵画作品の一部は全体の作品展示が終わった後も、校舎内の壁面に飾られる予定です。学校にお越しの際はぜひご覧ください。

第21回美術科卒業制作展校内展示

生徒総会:10月31日(火)

当日の様子と感想

 初めて参加する宮城野高校での生徒総会でしたが、生徒一人一人が日々思っていることの議題を考えることで、気持ちを切り替える良いきっかけになりました。
 議題は来年度の体育祭や文化祭やボランティアの活動をこれまでのように活動するか等が出されました。また、日常生活での改善や生徒総会についての意見も出され、宮城野高校の良いところ、悪いところを改めて考えることができました。
 全校生徒が積極的に参加し、きちんと自分の意見を主張することが宮城野高校をよりよくしていくために必要なことなのだと、生徒総会を通して考えることができました。

生徒総会

全国高等学校デザイン選手権大会 決勝大会:10月22日(日)

 10月22日に、東北芸術工科大学で実施された、「第24回全国高等学校デザイン選手権大会 決勝大会」に、本校総合学科2年次の板橋実紅・菊地陽菜・小島愛美の3名が出場しました。20日の夕方から現地入りして、21日のリハーサルを経ての本番となりました。
本番では、約1か月間の準備期間の成果を存分に発揮し、大変すばらしいプレゼンテーションを披露してくれました。残念ながら上位入賞とはなりませんでしたが、全国1113チームのうちの上位10チームの一つとして全国大会の場でプレゼンをしたことは快挙であり、今後の生徒たちの更なる活躍に期待が膨らむ、1日となりました。

全国高等学校デザイン選手権大会 決勝大会

全校遠足:10月20日(金)

宮城野高校の遠足はホーム単位で1日校外へ出かけて、ホームの交流を深める行事です。
本年度も各ホームで様々な場所に出かけ、普段できない体験を通して親睦を深めることができました。

当日の様子と感想

 私のホームでは気仙沼に被災地研修に行きました。気仙沼を周りながら語り部の方から被災した当時の話を聞きました。そしてお昼は、気仙沼プラザホテルで海の幸を堪能し、午後は南三陸町のモーモーランドでチーズ作りやアイスクリーム作り体験をしてきました。友達と協力しておいしく作ることができ、盛り上がったのでよかったです。また、待ち時間でうさぎや馬、ウコッケイと触れあうことができました。最後はさんさん商店街にいき、それぞれ一時保存されている町防災対策庁舎を見たり、お土産を買ったりして楽しみました。雨のなかの遠足になってしまいましたが、バスの中でも友達と親睦を深めることができて楽しい一日でした。そして、今もなお続いている復興の様子をこの目で見て、感じることができ、本当に良い経験になりました。

全校遠足

美術科1年次岩手秋田研修旅行:10月19日(木)~20日(金)

美術科1年次生の感想

 宮城野高校美術科として大きいイベントだった「宿泊研修」の二日間は、学べることがとても多く、充実した二日間でした。
歴史のある建物を東北に触れて肌で感じる素晴らしさ、感動、そんなものも人生で初めて感じました。また、岩手、秋田の二つの美術館。近代的で独創的、かと思いきや古の日本を感じさせる作品の数々。ただただ圧倒。圧倒。圧倒。こんな絵を描いてみたいという感情とともにどのように思って描いたのか、なんて思ったりもしていました。
今回の宿泊研修は私にとって大きな成長になりましたし11ホーム全体の仲も深まった気がするのは私だけではないはずです。今後の制作、高校生活にも生かしていきたいと思った二日間でした。

美術科1年次岩手秋田研修旅行

美術科2年次日本美術研修旅行:10月5日(木)~8日(日)

美術科2年次生の感想

 美術科2年次で日本美術研修旅行に行きました。
 この研修旅行では、日本の美術に触れるために寺院などに多く訪れました。 いつもは教科書で見ている建築物や仏像が目の前にあることに感動しました。 また、バスガイドの方や奈良でのガイドさんによるお話は教科書には載っていなく現地に行かなければ聞くことができないものばかりですごく興味深く面白かったです。
 別の日は、私たちと同じように日々美術を学んでいる京都市立銅駝美術工芸高等学校さんに訪れました。制作している様子や作品を拝見したり、生徒さん達と交流したり校歌の発表と私たちが毎年行っている東日本大震災の復興を少しでも支えたいという思いで行っている「虹のアートプロジェクト」の活動報告を行いました。銅駝美術工芸高校の人達の作品は、とてもレベルが高く、強い衝撃を受けました。これから、県展や卒展などの制作がある私たちには刺激となり、より高いレベルを目指そうという気持ちになりました。
 3日目は、班ごとに行く場所を決めて1日自由行動でした。研修旅行に行く準備の時に、場所はもちろん時間や交通手段も班のメンバーと話し合いをして決めました。
 見知らぬ土地で行動することは不安もありましたが、わくわくしたり、新鮮味があり楽しかったです。私の班は、つまみ細工という簪に使われたりする伝統手法の体験に行きました。京都ならではの体験ができとても実りのある一日だったと思います。
 今回の研修旅行は、疲れたりしましたが終始楽しかったです。 ホームの皆がより仲良くなれた四日間だと思います。 訪れた場所では一人ひとり真剣に観賞し、楽しむところはしっかり楽しんでいて切り替えがしっかりできていたことが良かったのだと思います。

美術科2年次日本美術研修旅行

全国高等学校デザイン選手権大会 入賞

9月11日,東北芸術工科大学主催「全国高等学校デザイン選手権大会」の二次審査が行われ,本校から一組が入賞,二組が入選をしました。

入賞タイトル
   「職人一首」     総合学科2年次 小島愛美 板橋実紅 菊地陽菜

入選タイトル

 「Xaler」      総合学科2年次 吉田晴稀 小野寺健太 高橋駆琉


 「きゅうばんのう」  普通科3年次 木島美羽 熊谷まや 永野昴子

 このうち,入賞した3名は10月22日(日)に東北芸術工科大学で行われる最終審査に出場することとなります。

2年次宿泊研修:8/4(金)~8/5(土)

普通科総合学科の2年次で東京へ宿泊研修へ行ってきました。
この研修旅行は、関東方面の大学や企業等への訪問を通して、現代日本の先端を行く研究活動や社会活動の生きた姿に触れ、各自の学問研究を深め、進路意欲を高めることを目的としています。

受講した生徒の感想

・大学訪問をしてみて、オープンキャンパスとは違って、実際に活動している姿を見ることができてよかったです。それに、病院も見ることができて仕事している人の姿がかっこよくみえました。参加してみていろいろな体験ができてよかったです。

・大学を訪問することで歯学についての質問や新しい知識を増やすことができました。この研修旅行がなかったら自分自身で調べるのみになってしまい、情報不足になっていたと思いますが、この機会で情報がより豊富になりました。

・調べたいテーマの専門家に直接話を聞くことで知りたいことについて詳しく知れた。その分野がさらに好きになった。

2年次宿泊研修