学問の世界:5月26日(土)

 平成30年度の特別講座第一弾として「学問の世界」が開催されました。今年度は18分野の専門家をお招きし、普段の学校の授業とは一味違う専門的な学問の講義が行われました。学問の世界は、生徒が自分の興味のある分野2講座を受講し、各学問分野の内容や魅力を知ることで、自己の適性を理解し、進路選択についての手がかりを得ることや、総合的な学習の時間での探究学習を深めることを目的としています。

生徒の感想

 私は「美術の世界①」の講座を受講しました。「わたしたちは、なぜ美術を学ぶのか」というテーマをもとに、美術を通して学べること、その学びを、どのようにしてこれからの社会に生かしていくかなどについて教えてもらいました。美術科の生徒たちが多く受講する中、総合学科であった私は話についていけるかとても不安でしたが、聞けば聞くほど惹きつけられるような内容ばかりで、私の中の「美術」というものに対するイメージが大きく変わったように感じました。 科学技術が発達していく世の中で、これからの人間に求められる能力はクリエイティブな力であると、講師の方が私たちに教えてくれました。中でも印象的だったのが「コンピューターは0から1を作れない」という言葉です。日々から何かを創り上げ、それを表現するしていくことの大切さを、今回の講習を通して学ぶことができました。