美術科TOPICS
令和6年度 美術科 中学生美術実技講習会を開催
今年度も、宮城県の美術教育の振興を図ることを目的として、県内の中学生を対象とした、美術の実技講習会を宮城野高校にて開催しました。
1回目は、9月21日(土)に「鉛筆デッサン(自画像)」を開催しました。
2回目は、11月30日(土)に「鉛筆デッサン(静物)」に開催予定です。
今回も、多くの中学生の生徒さんに参加して頂き、美術に対する熱い想いや向上心の高さを感じています。講習会では、デッサン用鉛筆の削り方から始まり、物の見方や形の捉え方など、説明や実践を交えながら鉛筆デッサンの基礎を体験していきます。
参加した生徒さんたちは、どの会場においても、とても真剣な眼差しで話を聴き、意欲的にデッサンに取り組んでいました。最後の講評会では、お互いの素晴らしい自画像デッサンに、とても刺激を受けていた様子です。今後も継続してデッサンに取り組んで欲しいと思います。
第48回全国高等学校総合文化祭〈ぎふ総文2024〉参加報告
令和6年7月31日(水)から8月5日(月)まで開催された「第48回全国高等学校総合文化祭〈ぎふ総文2024〉」の「美術・工芸部門」において、本校美術科3年生の2作品が、宮城県代表として選出され、全国展奨励賞と出品記念賞を受賞しました。おめでとうございます。全国から集まる高校生達の秀逸作品に、参加した生徒達はたくさんの刺激を受け、また交流会や作品講評会では、楽しく貴重な時間を過ごすことができました。(ぎふ総文2024 HPへ)
夏休み明けには,本校美術科の1年生2年生に対して、全国大会参加報告会を開催し、後輩達のために作品制作にあたっての取り組み方法など、先輩からのアドバイスを熱く語って頂きました。
第28回卒業制作展に向けて
第23回全国高校生ポスターコンクール 結果報告
岐阜県大垣市にある「日本国際ポスター美術館」が、毎年主催している「全国高校生ポスターコンクール」に、美術科生徒が応募し、4作品入選に至りました。今回は「水とともに」というテーマに、生徒達は悩みながらも、頑張って制作しました。入選おめでとうございます。8/17(土)~26(月)岐阜県大垣市スイトピアセンター(文化会館)3階 3₋A展示室にて展示されます。(日本国際ポスター美術館HPへ)
第74回仙台市内高等学校美術展 受賞報告
令和6年7月13日(土)から17日(水)まで、せんだいメディアテークを会場に開催された「第74回仙台市内高等学校美術展」において、宮城野高校 美術科 生徒作品が、多数入賞することができました。
美研会長賞2作品、優秀賞9作品、美研賞3作品、優秀ポスター賞1作品,ポスター賞4作品、合計17作品、19受賞となりました。おめでとうございます。
第28回卒業制作展に向けて
第74回仙台市内高等学校美術展
令和6年7月13日(土)から17日(水)まで、せんだいメディアテーク5Fにて「第74回仙台市内高等学校美術展」が開催されます。仙台市内(泉区を除く)高校の美術部員による作品や、宮城野高校 美術科の生徒作品が、多数展示されております。ぜひ、見に来て下さい。
優秀ポスター賞 美術科3年(28回生・錦ヶ丘中出身)
生徒応募作品 受賞・入選 報告(令和6年6月)
・令和6年度宮城県愛鳥週間用ポスター原画コンクール(宮城県HP)
【高等学校の部】佳作1:美術科2年(29回生・多賀城二中出身)
高校12校87作品の応募から入選しました。おめでとうございます。
秋田公立美術大学ワークショップ
秋田公立美術大学 美術学科 教授 藤 浩志 先生をお招きして、「創作の基礎『観察と記述』ワークショップ」を開催しました。
美術科の生徒たちは、大学で行われている授業を実際に体験し、発想や構想の進め方を楽しく学ぶことができました。
美術科1年次 リキテックス講習会
アクリル絵具の代名詞ともいわれるリキテックスを製造・販売しているバニーコルアート株式会社さんによる「リキテックス講習会」が、美術科1年次を対象に行われました。
リキテックスは、沢山の種類があり、絵画やデザインの分野だけではなく、様々な分野で幅広く活用されているアクリル絵具です。その使い方を一つ一つ体験学習することで、特徴や特性を生かしたより楽しい作品制作につながることでしょう。
宮城野高校 美術科 デッサン実技講習会
6/1(土)~2(日)にかけて、湘南美術学院から講師の先生をお招きし「デッサン実技講習会」を開催しました。美術科以外の普通科の生徒達も参加し、物の見方から形の捉え方など、先生の実演を交えながら、木炭デッサンや鉛筆デッサン、模刻の実技指導を受けました。1年次は、4月に初挑戦した「パルテノン首像ラボルト」から「ボルゲーゼのマルス胸像」へ2回目の木炭デッサン挑戦となりました。2年次・3年次は、美大受験を意識しながら各コースに分かれて、より専門性の高い実技指導を受けました。
参加した生徒達は、限られた時間の中で集中し、とても熱心に取り組んでおりました。講評会では沢山のアドバイスを頂き、今後の更なる技術向上につながることでしょう。
美術科1年次 初めての木炭デッサン!
美術科1年次(30回生)は、4/19(金)~20(土)に、初めての木炭デッサンに挑戦しました。大高連携事業の一環として、東北生活文化大学 美術学部 美術表現学科 教授 鈴木 専先生と准教授 立花 布美子先生をお招きし、美術科1年次デッサン実技講習会を開催しました。
入学後の間もない1年生にとって、石膏像の描き方や木炭の使い方など、初めての挑戦だらけのデッサンに、生徒達はとまどいながらも、粘り強くしっかり描き込み、頑張っておりました。先生からもお褒めの言葉を沢山頂くことができました。
2024学校公開ポスター選考会を行いました。
本校では毎年、学校公開ポスターを作成し、多くの中学校へ配布し、掲示していただいております。今年もその選考会が5月25日(土)に行われました。
ポスター制作には、美術科2・3年次ビジュアルデザイン専攻の生徒が授業で取り組み、完成作品を全員で審査し、互選した6作品をPTA役員会で選考していただきました。PTA役員の皆さんの前では、緊張するプレゼンテーションでしたが、自分の作品について、堂々と説明することができました。
完成したポスターは、後日各中学校へお送りします。ぜひお楽しみに!!
美術大学 特別授業
武蔵野美術大学から、油絵学科・教授の丸山直文先生、多摩美術大学から、彫刻学科・准教授の木村剛士先生、統合デザイン学科・准教授の菅俊一先生をお招きして、本校美術科生を対象に、特別授業を行っていただきました。丸山先生の「オノマトペを描く」、木村先生の「なぜデッサンを描いているのか?」、菅先生の「見るための方法」と題した特別授業に生徒達は、とても興味深く取り組んでいました。また、入試を念頭においた実技指導やアドバイスや、宮城野生の作品講評なども併せていただきました。
木村先生は本校美術科のOBでもあり、生徒達の興味・関心も高く、意欲的に取り組んでおりました。
第85回河北美術展 入賞&入選
2024(R6)年5/2~8に開催された「第85回河北美術展」において、本校 美術科の生徒作品が、東北福祉大学賞を受賞しました。また、5名の作品が入選となり、高校最多の入賞1・入選5として、河北新報にも掲載されました。他にも、15回生や22回生の卒業生も入賞されました。おめでとうございます。(第85回河北美術展HP)
仙台放送と宮城野美術科コラボレーション!
仙台放送と宮城野美術科コラボレーションさせていただきました。
作品タイトル:「 夏のたそがれ 」
作品コンセプト:過ぎし青春の日々
振り返ることはできても同じ時には二度と戻れない
そんなやり場のない儚さを抱えながらも
まだ誰も届かない明日へ 強く、たくましく向かっていこう
そう、それが夏のたそがれなのです。
約3ヶ月に渡って制作させていただきました。夏に灼熱のアトリエで尾形さんにモデルになっていただきデッサン、その後、彫刻専攻でモデリングし、半身像の制作にあたりました。
貴重な機会をいただき、充実した取り組みができました。尾形さん、英孝さん、ありがとうございました!
(仙台放送 かのおが便利軒 No.224)
(仙台放送 かのおが便利軒 No.213)
(仙台放送 かのおが便利軒 No.207)
第2回 宮城野高校美術科デッサン実技講習会
金曜日の放課後から土曜日にかけて、湘南美術学院から講師の先生をお招きし、今年度2回目となる「デッサン実技講習会」を開催しました。美術科以外の生徒達も参加し、物の見方から形の捉え方など、先生の実演を交えながら、木炭デッサンや鉛筆デッサンの実技指導を受けました。
参加した生徒達も、限られた時間の中で集中し、とても熱心に取り組んでおりました。講評会では沢山のアドバイスを頂き、今後の更なる技術向上につながることでしょう。
第76回宮城県高等学校美術展
「第76回宮城県高等学校美術展」が、令和6年1月13日(土)から1月17日(水)まで、せんだいメディアテークにて開催されました。県内75校の高校生による684点(美術作品457点、ポスター作品227点)の作品が展示される大きな展覧会となりました。
宮城野高校美術科生が出品した作品は、優秀ポスター賞3作品、優秀賞7作品、奨励賞3作品の合計13名の作品が受賞しました。おめでとうございます。さらに、優秀賞を受賞した2名の作品が、宮城県代表作品に選出され、来年度開催の「第48回全国高等学校総合文化祭 清流の国ぎふ総文2024」へ出展される事になりました。おめでとうございます。
これまでの開催会場であった「宮城県美術館 県民ギャラリー」が、令和5年6月より改修工事による休館となったため、今回から「せんだいメディアテーク 5Fギャラリー」での開催となりました。広くなった会場のおかげで、ゆとりをもって作品鑑賞ができる展覧会になりました。
最終日には、授賞式が行われ、賞状伝達・審査委員長より講評を受けました。その後、講評会が行われ、美術の教員から個人的に講評をもらい、今後の制作活動に活かしていきます。
生徒応募作品 受賞・入選 報告(令和6年1月)
・令和7年 秋 に宮城県で初開催する国民的な緑の祭典「第48回全国育樹祭」を象徴する「シンボルマークの募集」に応募した作品が、佳作(美術科2年)に選ばれました。全国から応募されるなかでの、入選おめでとうございました。(宮城県HP)
・国立科学博物館筑波実験植物園が、毎年開催している植物画コンクールにおいて、今年度の「第40回植物画コンクール」では、本校美術科2年生2名の作品が、【中学生・高校生の部】準佳作の入選を果たしました。全国から113校678点の応募された中での入選、おめでとうございます。(国立科学博物館・筑波実験植物園HP)
仙台八坂神社に大絵馬を奉納しました!!
岩切の仙台八坂神社様からのご依頼で美術科生2名が大絵馬を制作しました。
先日は制作した日本画専攻の生徒が実際に仙台八坂神社を訪問し、絵馬の奉納に参加させていただきました。
大絵馬は116㎝×176㎝の大きな画面に、来年の干支である「辰」の絵と文字を墨で描いています。作者によると、一枚一枚丁寧に描いた龍のウロコには一つだけ向きの違う「逆鱗」があるそうです。この大絵馬は神社境内でご覧になれますので、ぜひ現地で実物をご覧になり、龍との記念写真を撮ってみてはいかがでしょうか。その際はくれぐれも「逆鱗」に触れぬようお気を付け下さい。
生徒応募作品 受賞・入選 報告(令和5年12月)
・「第2回みやぎ災害伝承ポスターコンクール」に応募した作品が、
【高校生の部】・最優秀賞(美術科2年)
・佳 作 2(美術科2年・1年)
という結果になりました。昨年度(第1回)に続き、宮城野高校 美術科の生徒作品が、2年連続の最優秀賞となりました。おめでとうございます。(宮城県HP)
・「令和5年度学校健康づくり啓発ポスターコンクール」
【高校生部門】優秀賞1(美術科2年)
おめでとうございます。(学校保健ポータルサイト)
・東北生活文化大学「高校生デッサンコンクール2023」
準大賞 1(美術科2年)
優秀賞 1(美術科2年)
佳 作 2(美術科3・2年)
審査員特別賞 1(美術科2年)
入 選 9(美術科2年)
となりました。入賞・入選おめでとうございます。
(東北生活文化大学HP)
令和5年度 美術科 中学生美術実技講習会を開催
今年度も、宮城県の美術教育の振興を図ることを目的として、県内の中学生を対象とした、美術の実技講習会を宮城野高校にて開催しました。
1回目は、9月16日(土)に「鉛筆デッサン(自画像)」
2回目は、12月2日(土)に「鉛筆デッサン(静物)」
毎回、多くの生徒さんに参加して頂き、美術に対する想いや向上心の高さを感じています。講習会では、デッサン用鉛筆の削り方から始まり、物の見方や形の捉え方など、説明や実践を交えながら鉛筆デッサンの基礎を体験していきます。参加した生徒さんたちは、とても真剣な眼差しで話を聴き、意欲的にデッサンに取り組んでおり、講評会では、お互いの素晴らしいデッサンに、刺激を受けておりました。今後も継続してデッサンに取り組んで欲しいと思います。
生徒応募作品 受賞・入選 報告(令和5年4月~10月)
5月――――――――――――――――――
・第84回河北美術展 入選1(総合学科3年)
・高校生絵画展IN登米市2023
優良賞2(美術科2年)、奨励賞1(美術科2年)
6月――――――――――――――――――
・令和5年度宮城県愛鳥週間用ポスター原画コンクール
【高等学校の部】優良賞1(美術科3年)、佳作1(美術科3年)
8月――――――――――――――――――
・第22回全国高校生ポスターコンクール 入選3(美術科3年)
・第24回高校生国際美術展【美術の部】佳作2(美術科3年・2年)
9月――――――――――――――――――
・第60回宮城県芸術祭 彫刻公募展
奨励賞1(美術科2年)、入選4(美術科3年・2年)
・令和5年度 明るい選挙啓発ポスターコンクール
仙台市:金賞1(美術科2年)、銀賞2(普通科1年・美術科3年)、銅賞2(美術科2年)
宮城県:2位(普通科1年)、佳作3(美術科3年・2年)
10月――――――――――――――――――
・令和5年全国地域安全運動 防犯作文・ポスターの募集
【防犯ポスターの部(高校生の部)】
優秀賞1(美術科2年)、佳作2(美術科2年・普通科2年)
・第18回西会津国際芸術村公募展2023【U18の部】大賞1(美術科2年)
・第26回全国高等学校文化連盟 北海道・東北文芸大会宮城大会ポスター原画
最優秀賞1(美術科3年)
・第30回宮城県高等学校総合文化祭大会ポスター原画募集
最優秀賞1(美術科3年)、優秀賞2(美術科2年)
第47回全国高等学校総合文化祭〈2023かごしま総文〉
令和5年7月29日(土)から8月4日(金)まで開催された「第47回全国高等学校総合文化祭〈2023かごしま総文〉」の「美術・工芸部門」において、本校美術科3年生と2年生の2作品が、宮城県代表として選出され、全国展出品記念賞を受賞しました。おめでとうございます。全国から集まる高校生達の作品に、参加した生徒達はたくさんの刺激を受け、また交流会や作品講評会では、貴重な時間を過ごすことができました。
生徒応募作品受賞報告「第17回東北の建築を描く展」
令和5年10月13日(金)から18日(水)まで、東北工業大学が主催する「第17回東北の建築を描く展」がせんだいメディアテークにて開催されました。
【高校の部】において、宮城野高校 美術科生の応募作品が、大賞1、学長賞1、奨励賞3、審査委員賞1、入選19(+教員1)、となりました。大賞の受賞は、昨年の「16回展」に続き、2年連続の宮城野高生が受賞という快挙になりました。入賞・入選おめでとうございました。
第73回仙台市内高等学校美術展
令和5年7月8日(土)から12日(水)まで、せんだいメディアテークを会場に開催された「第73回仙台市内高等学校美術展」において、宮城野高校 美術科 生徒作品が、多数入賞することができました。
美研会長賞5作品、優秀賞13作品、美研賞4作品、ポスター賞5作品、合計23作品、27受賞となりました。おめでとうございます。
第27回卒業制作美術展「BOUQUET」
令和5年11月7日(火)から12日(日)まで、仙台市宮城野区文化センターを会場に「第27回卒業制作美術展」が開催されました。美術科3年次生と総合学科・美術コースの3年次生達が力を合わせて、自ら実行委員を立ち上げ、企画・構想から計画・実践まで行います。
27回展のテーマは「BOUQUET(ブーケ)」とし、「一人一人が一輪の花であり、私たちの個性を表しています。入学以来、日々積み重ねてきた努力がつぼみになりついに花咲きました。そしてここ宮城野で共に励ましたあった仲間たちは大きくて華やかな花束になったのです。このテーマには、今まで支えて下さった方々にプレゼントできるようにという意味が込められています。」
仙台市宮城野区文化センターの1階から3階までの全てのフロアを使い、各主専攻(洋画、日本画、彫刻、クラフトデザイン、ビジュアルデザイン)でこれまで取り組んできたバラエティに富んだ作品を集大成として展示・発表しました。
11日(土)には、仙台市宮城野区文化センターのパトナホール(コンサートホール)にて、女子美術大学 教授 村岡貴美男 先生をお迎えして、記念講演・作品講評会・パネルディスカッションをして頂きました。
12日(日)の最終日には、みんなの前でプレゼンテーションを実施し、作品への思いを発表しました。
来場して下さった多くの方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
多摩美術大学の出前ワークショップを本校美術科1・2年生が体験しました。
多摩美術大学から,情報デザイン学科情報デザインコース教授の楠房子先生,彫刻学科准教授の木村剛士先生をお招きしてワークショップを行いました。
楠先生の「お気に入りのミュージアムの一押しポイントをみんなに伝えよう」,木村先生の「知らないことからの思考」と題したワークショップに生徒は興味深く取り組んでいました。また,入試を念頭においた実技指導やアドバイス,または宮城野生の作品講評なども併せていただきました。
特に木村先生は本校美術科OBでもあり,生徒の興味関心もひとしおだったようです。
学校公開ポスター選考会を行いました!
本校では毎年、学校公開ポスターを作成し、多くの中学校へ配布し、掲示していただいております。今年もその選考会が5月27日(土)に行われました。
ポスター制作には、美術科2・3年次ヴィジュアルデザイン専攻の23名が授業で取り組み、完成作品を全員で審査し、互選した5作品をPTA役員会で選考していただきました。PTA役員の皆さんの前では、緊張するプレゼンテーションでしたが、5人とも自分の作品について、堂々と説明することができました。
今年のポスターは、青空とドローンで撮影した校舎が印象的なポスターに決定しました。
完成したポスターは、後日各中学校へお送りします。ぜひお楽しみに!!