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 3月26日(木)、仙台地方裁判所を会場に、仙台弁護士会主催の「模擬裁判大会」が開催され、本校「法学ゼミ」所属の1年生6名が「検察側」で法廷に臨みました。  準備作業は今年2月初旬から始まりました。宮城野高校担当の2名の弁護士さんによる事前指導を受けながら、2ヶ月かけて事件資料を読み込み、証人尋問・被告人質問・論告を作成しました。大会前日には、2年生5名が弁護側となって校内で模擬裁判を実施し、先輩としてアドバイスしました。  大会当日は、仙台育英学園高校(弁護側)との間で、免許停止中の同僚に運転をさせた事件について「道交法違反」の成立を争いました。両校とも、証人尋問・被告人質問では自分たちで考えた鋭い質問を次々と繰り出し、最終の論告・弁論の内容も高い水準でした。  熱戦の結果、裁判官(本職の裁判官・検察官・弁護士・研究者)による「判決」は、残念ながら「無罪」でしたが、閉廷後の検討会で裁判官役の諸先生方から「もともと検察側には不利な難しい事件だったが、よく頑張った」など、貴重なアドバイスと励ましを頂戴して、有意義な学びの機会となりました。  民放テレビ局が取材し、本校生徒の活動を放送しま...