ブログ

校長通信

ハナモモが咲き始めました

  早いもので、今日は4月15日。平成は残り半月となりました。土曜、日曜は花見に絶好のお天気。みなさんは、どうだったでしょうか?

さて、今年は桜前線が早かったと思っていたのですが、去年はもっと早かったようで、去年の入学式で、私はこのように式辞を読み上げていました。

「今年は桜前線が駆け足で日本列島を北上し、すでに県内各地で桜の花が満開となっております。本校でも,校舎南側のハナモモの花がきれいに紅色に咲き始めました。」

 校舎南側に植えられている、そのハナモモの花ですが、去年より一週間ほど遅く、今日あたりでその花が紅色に咲き始めました。きれいなものです。みなさん、気づいていますか? 新年度の授業が始まって、いろいろと大変だと思いますが、気持ちを落ち着けるためにも、時々ハナモモに目をやることも大事だと思います。

 さて、明日のLHRでは、進路希望調査が行われます。新年度早々、記入するのは大変かもしれませんが、みなさんが家庭で親御さんと進路について相談する良い機会だと思います。これからの勉学の目標作りにもなります。高い目標をぜひ持ってほしいと思います。

 今日は、このへんで。

 

満開

  入学式から始まった今週ですが、なんとかその年度最初の週をのりきりました。新入生のみなさんは、本日オーエンス泉岳でのオリエンテーション合宿を終え、15時過ぎに元気な顔で学校に戻ってきました。お疲れ様でした。本日10時からは、村上育朗先生を講師に迎えての進路講演会がありました。いかがでしたか? 『去稚心』から始まって、相当インパクトの強い講演会だったと思います。でも、みなさんには、早く一皮も二皮もむけた高校生になってほしい、そう強く思います。『自律』とは、自分をコントロールできること。『凡事徹底』とは、あたりまえのことを、心をこめて実行すること、その他もろもろ、たくさんの記憶に残る言葉があったと思います。ぜひとも今後の高校生活に生かしてほしいと思います。村上先生には、昨日の2年次生への講演会、その後の教職員向けの講演会に続いて、本日わざわざ場所をオーエンス泉岳に移しての講演会でした。陸前高田のご自宅から本校生徒のために、わざわざお越しいただき、二日続きの講演会を実施していただきました。本当にうれしく思います。今後とも、本校をあたたかく見守ってほしいと思います。

さて、今日泉が岳からの帰りに、仙台市内の町中の学校に寄ったら、校庭の桜が満開でした。おととい、昨日の大雪に耐え、きれいに咲き誇っています。週末には、県内の花の名所は、どこも花見の人たちでいっぱいになると思います。みなさん、今週の疲れを上手に癒やすためにも、どこかで花見もよろしいかと思います。一方で週明けには、1年次の生徒は本格的な授業開始となります。予習もしっかりやってきて、月曜日を迎えてほしいと思います。

今日はこのへんで。

 

授業スタート・カウンセラーの先生着任

  今日から2・3年次生は、通常授業がスタート。最初の授業の感想は、いかがだったでしょうか?

ある先生に聞いたら、久しぶりの2年次生相手の授業ということで、お互いに様子見の、とても気持ちの良い緊張感に満ちた、最初の時間でした・・・と報告をいただきました。さすがベテランの先生です。

今日は、新しいスクールカウンセラーの先生も着任しました。高校時代は、いろいろと悩みは尽きないもの。一人で悶々と抱えるよりも、カウンセラーの先生に相談したほうが、いろいろと解決のヒントをくださるかも。どうぞ、ハードルが高いなあと思い込まず、気楽に相談してみてください。

 さて、先ほど夕刊を見たら、今夜から雪マーク。一年次生は、明日からオリエンテーション合宿のため、「オーエンス泉岳 自然ふれあい館」に出かけます。幸い、外での活動は予定していませんが、明日の道路状況があまり悪くならないことを祈るばかりです。

 ところで明日の午後は、学校で二年次対象に、村上育朗先生の進路講演会です。村上先生には、若い頃から、進路指導のみならず、教員として大事にすべき心構えなどを教えていただきました。今回年度初めにあって、村上先生から、生徒それぞれが自分の未来に向けてこれまで以上に力強く踏み出す力をたくさんもらってほしい、そう思ってこの講演会を設けました。心して聞いてほしいと思います。

 

鷲田清一氏の「濃霧の中の方向感覚」。先日も書きましたが、短い文章が集められたものなので、ちょっと隙間の時間があると、さっと適当なところを開いて拾い読みします。これがまたなかなか面白く、きらりと光る箇所に出会うと、やめられなくなります。今日は、こんなところ。

 

 どこまで息を詰めていられるか。複雑性の増大にどこまで耐えられるか。すべてはそこにかかっています。一所から世界を見透すにはわたしたちは背が低すぎます。見えないさまざまなものでわたしたちの歴史的な生は編まれています。だから見晴らしのよい場所に立つには努力が要るのです。意見の異なる人たちとあえて執拗なまでに意見をつきあわせ、交換する必要があるのもそのためです。寛容という精神は呻きとともにあり、それを乗り越えようとする苦行のなかからしか生まれてきません。

たいせつなことは、わからないけれどこれは大事と見定めることができること、そしてそのわからないものに、わからないまま正確に対応できるということです。

 

     中略

デペイズマン。居心地の悪いこと、異郷にあること、立ち位置をずらされること、見晴らしのよい場所に出るためには、さしあたってここが確かな場所でなくなることが前提となります。

 

     中略

 

 わかりやすい話の外にいつも出ること、そしてその無呼吸の状態に耐え続けること。そういう「ため」がもてるかどうかに、生きることの意味のすべてがかかっているのだと思います。

     後略

 

 

さて、心配なのは、明日の天気。あまり雪が積もらないことを祈って、帰るとします。

 今日は、このへんで。

 

 

 

 

 

スタサポ・課題テスト・始業式概要

 今日、新入生はスタディーサポートを実施しました。昨日の入学式の疲れがあったかもしれませんが、いかがだったでしょうか? 結果が返ってくると、どれだけ学習習慣がきちんと身についているか、そしてどこに注意して高校での学習を進めていけばよいか、わかるようなしくみになっています。特に、みなさんにはぜひ「未来」の学習について、その方向性をきちんと把握してほしいなと思います。

二年次、三年次は、課題テストでした。この春休みの学習の成果が試されたはずです。明日からは、いよいよ新しい年次、新しいホームでの学習に入ります。良いスタートがきれるよう、予習をしっかりしてのぞんでください。

 さて、昨日の始業式で話した内容、概要ですが、アップします。

 

                    平成31年度 始業式

 

 みなさん、改めましておはようございます。みなさんが元気に、そして大きな事故もなくこの春休みを過ごせたこと、そして一緒に新年度をスタートできることをうれしく思います。平成31年度、平成は残りわずかとなりましたが、一日一日を大事に過ごしてほしいと思います。午後には、平成最後の入学生がやってきます。新入生が最高のスタートをきれるよう、準備のほうをよろしくお願いします。

 

 さて、先日4/1に新しい元号「令和」が発表されました。5/1からは「令和」元年となります。その記念の年に、本校は創立25年目を迎えることとなります。四半世紀ということで、一つの区切り、節目です。そこで記念式典を含む記念事業を行うこととしました。テーマは

          大庭にまこう『sowzoU』の種  

                   ~ 未来に輝く宮城野の花 ~

 式典自体は、来年の10月30日に行います。方針として、宮城野らしさを追求し、学校の一層の活性化を図っていきたいと考えています。

 そう思って学校の「教育方針」に「未来デザイン力の育成」を掲げました。(自他の)未来をデザインすることを通じてひとにしあわせをもたらすこと、そのひとが喜ぶ姿を見て、自分も笑顔に、しあわせになること、この宮城野での学びが自他のしあわせに通じる道をつくること、そういう願いをこめました。しっかりとこれらの点をおさえて、今後の学びに励んでほしいと思います。

 さて、話は変わりますが、今朝の河北新報を見ましたら、トップに気仙沼の大島と本土を結ぶ橋が完成したとの記事が大きく掲載されていました。東日本大震災から8年が経過し、ようやく命をつなぐ橋ができたことを、みんなで喜びたいと思います。と同時に、その次に何ができるか、どういうふうに行動しなければならないか、そういうことをしっかり考えてほしいと思います。平成32年、つまり令和2年には、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。一方でその年度内に東日本大震災から10年目を迎えます。そういう年に本校では、創立25周年記念事業・記念式典が行われます。一日一日を大事に過ごしながら、平成を見送り、令和を迎え、そして令和2年を迎えてください。繰り返しになりますが、そういう中でしっかりと自他の未来をデザインしてほしいと思います。 以上です。

 

   今日は、このへんで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祝・入学

本校25回生の入学式を本日無事挙行することができました。改めまして、入学生のみなさん、保護者の皆様、ご家族の皆様に対して、心からお祝い申し上げます。

 校長式辞を改めてアップします。明日からの本校での高校生活において、自他の未来をしっかりとデザインできるよう、一日一日を大切に過ごしてください。

 

                                                                                                    式     辞

 

心優しい春の光を浴びて、つい先日梅の花が見頃を迎えたと思いましたら、先週末には県内にも桜の開花宣言が出されました。春本番を実感できる本日ここに、PTA会長柴田つが子様をはじめとするご来賓の皆様と、保護者のみなさまのご臨席を賜り、平成三十一年度入学式を挙行できますことに、厚く感謝申し上げます。

 ただ今、入学を許可しました美術科四十名、普通科百六十名、総合学科八十名、計二百八十名の新入生のみなさん、宮城野高校入学、おめでとうございます。

 また、今日までこの上ない愛情をもってお子様の成長を支えてこられた保護者のみなさま、またご家族のみなさまに心よりお祝い申し上げます。

 さて、新入生のみなさんに本校入学にあたってしっかりと理解してほしいことがあります。

第一に、本校は、本県教育改革のパイロットスクールであり、「個性化・多様化のための新しいタイプの高等学校」であるということです。教育活動の全分野にわたり、生徒の自主性・主体性を重んじる学校として、平成七年四月に本校が誕生しました。「宮城野・・・・・ここでは一人ひとりが輝きます」。これを改革の一大テーマとし、真に一人ひとりが輝くために、「個性」尊重の教育を推進してまいりました。

第二に、本校は「未来からの呼びかけに応える学校だ」ということです。本校初代校長の八巻一雄先生は、ことある毎に生徒に対して「合い言葉は未来」と訴えました。また30歳のときの自分を想像し、深く学んでほしいと語りかけました。

この「未来」について、今年度新しい教育方針の一つに「未来デザイン力の育成」を掲げます。グローバル化、少子高齢化、AI社会の到来等、現代社会は激しい変化にさらされています。そのような変化に主体的に対応し、共生と奉仕の精神に基づいて未来をデザインできるようになってほしい、そういう願いを込めて設けました。ここでの「デザイン」の意味ですが、ある大学の先生は「問題解決をするために何かを作り上げる行為であり、それによって人をしあわせにするものである」と言っています。今、「しあわせ」と伝えました。ここでお願いです。この社会の未来デザインを通じて、ひとにしあわせをもたらしてください。もちろん、みなさん一人ひとりが自分の未来デザインを通じて自分のしあわせをつかんでください。本校が大事にする「一人一ひとりが輝く」とは、つまり、ひとりひとりがしあわせになること。この入学式にあたってみなさんに強くお願いしておきます。

それでは、本校の特色ある取り組みを少しばかり紹介します。たとえば生徒企画による行事ですが、本校では最初から各行事があらかじめセットされているわけではありません。生徒が自ら企画して、体育的行事や文化的行事を作り上げる、そういうスタンスです。もろもろの行事においても、その都度ボランティアスタッフを募り、生徒の自治活動として運営されます。放課後活動においても、他の高校にあるような部活動の形態をとりません。生徒が自主的にサークル活動を組織し、生徒が自ら課題を発見し、考え、判断し、行動する力を養います。自立した集団の一員として、責任を担い、他の個性を尊重しながら、自らの個性を生かそうとする態度を身につけられるよう、我々は支援してまいります。この宮城野でそれぞれの個性を思う存分、大いに磨いてください。

ところで、今年度で本校は創立二十五年目を迎えます。入学生のみなさんは、二十五回生。よちよち歩きだった本校が、創立以来ようやく四半世紀を迎えることになります。それを記念し、また一層の発展を期して、来年度、創立二十五周年記念式典を催すとともに、様々な記念事業を推進していく予定です。新入生のみなさんは、来年度、本校中核の二年次生となります。活躍を大いに期待したいと思います。

さて、保護者のみなさま、ご家族のみなさま、ただ今申し上げたような本校の教育方針について、よろしくご理解とご支援をいただきたいと存じます。高校時代とは、先ほど申し上げたように、人生の中で最も輝かしい時代でありますが、それぞれが社会的自立を果たすための厳しい期間、揺れ幅の大きい期間でもあります。学校と連携を深め、子どもたちを温かく見守り、しっかりと支えていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。また、先ほどお伝えしました「本校創立二十五周年記念事業」についてですが、保護者のみなさまにもぜひ我々と一緒に記念事業を推進する仲間となっていただきたいと思っております。よろしくお願いします。

最後にみなさんにお伝えしたいことがあります。先日、新たな元号が「令和」と発表されました。出典は万葉集の巻第五と聞きました。その巻第五には、子を思う歌人として有名な山上憶良の、このような歌が収録されています。

                                 銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも

どんな宝物よりも子供が大事。そういう思いを、保護者の皆様やご家族の皆様と確実に共有し、平成最後の入学生のみなさんの、本校での学びのスタートを心からお祝いして、式辞といたします。

                                           平成三十一年四月八日

                                                                      宮城県宮城野高等学校

                           校長   遠 藤 吉 夫

 

 

 

 

 

 

祝・転入学

 天気予報どおり、とても暖かくなり、ニュースによると仙台でも桜の開花宣言が出たとか。この週末から仙台でも花見かもしれません。でもまだまだつぼみのところが多いと思います。風邪を引かないように気をつけて。月曜日は、いよいよ入学式です。その前の開花宣言。ありがたいことです。

 さて、その入学式本番の前に、今日は転入学式が行われました。青森県から女子生徒2名の転入学生をお迎えしました。二人とも3年次普通科に転入します。みなさん、仲良くしてくださいね。

 お二人には、プレゼントとして、パウル・クレーの「グラジオラスの静物」と広瀬淡窓の漢詩を贈りました。さらには藤村の碑の存在を伝えました。

   今日は、このへんで。

 

清明

 明日、4/5は、二十四節気の一つ「清明」。辞書によると、春分の日から数えて15日目頃。「春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したもの」とあります。「雨が多い頃で、暖かくなった後に、小雨が降り続いて、寒くなったりもします」との説明も。確かに、今年は暖かくなったと思ったら、突然雨ならぬ4月の雪に見舞われたりもしました。でも、もう雪は降らないですよね。今日も少し肌寒く感じましたが、明日は、天気予報によると仙台は最高気温が20度。だいぶ暖かくなります。そろそろ桜の開花が待ち遠しく・・・。この週末に一気に桜前線が北上してほしいです。

さて、今日は今年度最初の職員会議。4/8の始業式、入学式を迎えるにあたって準備が着々と進行中。あとは、明日に最終チェックをするばかりです。年次が一つ上がった在校生、そして新入生の顔を見るのが楽しみです。新入生は、期待と不安の入り交じったところかもしれません。まずは落ち着いて、「入学のしおり」を読み返してください。再度チェックして、やるべきことが残っていたら、この週末に片付けること。私には、入学式の式辞を考えるという大事な仕事が、明日に控えています。もちろん始業式における在校生へのメッセージも考えなければなりません。

今日は、このへんで。

 

我が園に~

 4月がスタートして三日目。今日は、先生方みんなで「総合的な探究の時間」研修会を開催しました。サブタイトルは「~探究型学習へのデザイン思考の活用~」。山形にある東北芸術工科大学の柚木泰彦先生、渡部桂先生、池田努先生をお招きし、実際にデザイン思考を活用した演習を実体験しました。ただ講話を聞いているだけでなく、アイスブレイクから始まって、先生方が本当にアクティブに学ぶことができた研修会でした。芸工大の先生方に感謝です。

午後からは、実際にPSやFTの担当者の研修会が行われました。いよいよ本校独自の「探究」の時間が作られ始めていると実感できました。先生方、お疲れ様です。「探究」の時間を活用して、生徒それぞれの学びをぜひ一層深めてほしいなと思います。

さて、「令和」の出典となった万葉集です。巻第五「梅花三十二首」の序から「令和」が選ばれたと新聞にはありました。その三十二首には、このような歌も含まれています。

 

我が園に 梅の花散る ひさかたの 天(あめ)より雪の 流れ来るかも   大伴旅人

 

昨日の大雪。まさに仙台は梅が見ごろで、その梅の花に雪が降りかかったのでした。もちろん、この歌は、梅の花が舞い散るさまを、天より降ってくる雪に見立てているのですが。

 

今日は、このへんで。

 

気をつけよう

  交通事故に気をつけることと、天候の急変に気をつけること。どちらもすごく大事なことです。昨日、県庁への出張からの帰途、福田町で電車を降りて、学校に向かう途中での出来事です。田子中の北東角の交差点で、南方向から走ってきた自動車が一時停止せず、速度を少し緩めたぐらいで交差点に進入しました。ちょうどそこに交差点の西側から走ってきた車が衝突したのです。幸い少しハンドルを切ったので、真横にぶつかることはなかったのですが、バンパーが吹き飛びました。幸い両方の運転手にけがはなかったのですが、すぐそばで目撃した私は、本当にびっくりしました。またその交差点には、田子中の生徒が3名いたのですが、幸い事故に巻き込まれることはありませんでした。しかし、ちょっと間違えば、大事故になったかもしれません。この交差点は、みなさん承知のとおり、本校生徒の通学路です。くれぐれも気をつけてください。

また、今日は午後から一時大雪になりました。プロ野球の楽天戦が一時中断になるくらいです。3月はとても暖かい日が続いたので、4/2の大雪はびっくりです。みなさん、すべったりして思わぬ怪我などしないように、あるいは事故に巻き込まれたりしないよう、くれぐれも注意してください。

今日は、このへんで。

 

新年度スタート

 新年度のスタートです。街には、新入社員らしい装いの、若人がたくさん見受けられました。未来社会を担う若者にエールを送りたいと思います。

 本校でも、転入された教職員の着任式があり、辞令を交付させていただきました。ベテラン、中堅、初任者、それぞれに本校にとって貴重な新戦力になる方々です。よろしくお願いします。今日は、各分掌のチーフの先生方からの説明と校舎案内等があり、全体での正式な顔合わせは、明日となります。よろしくお願いします。

 さて、本日のビックニュースは、なんといっても新元号「令和」であると思います。お昼ちょっと前に発表され、おそらくお昼休みは、どこでもこの話題で持ちきりであったと思います。私の好きな「万葉集」からの出典と聞きました。これを機に「万葉集」がもっともっと読まれることを期待したいと思います。小生が本格的に「万葉集」に目覚めたのは大学二年次に日本文学専攻に進み、「万葉集」を専門にする先生に教わるようになってから。古今集や新古今集に比べて、率直に自分の思いを吐露する万葉人の歌に大いに心を動かされました。特に柿本人麻呂に夢中になり、卒論は絶対に「万葉集」と思っていた頃が懐かしいです。最後は、近代文学を卒論にしましたが、今も時々懐かしく「万葉集」を読み返すことがあります。「万葉集」は、ふところがとても広くて深いのです。ひととおり「万葉集」を学んでから、「万葉集」に詠まれた土地を訪ねる旅をすると、すごい感動ものですよ。ぜひ、どうぞ若いうちに。

 ということで、生徒のみなさんにメッセージです。4/1を迎えて、どうしていますか?

みなさんにとっての新年度は、確かに実質来週の4/8がスタートですが、本当は今日からが新年度スタート。きちんと気持ちを入れ替えて、スタートを切れましたか? 4/8に入学式を迎えるみなさんも、準備は大丈夫ですか? みなさん、4/8までの、これからの一週間、大事にしてくださいね。

今日は、このへんで。